よくあるご質問
ここにないお悩みも
お気軽にご相談ください!

こんなお悩み、ありませんか?
- ローンの返済が苦しいのですが、どうしたら良いですか?
まずは滞納しているかどうかご確認ください。
滞納していない場合は、住宅ローンの借り換えを含めた返済計画の見直しができる可能性があります。
各金融機関への打診など借り換えのお手伝いもさせて頂きますので、遠慮なくご相談ください。
すでに滞納している場合は、催促状、差押え、競売の申し立てなど手遅れになる前に、少しでも早くご相談ください。- 競売を申し立てられました。もう遅いのでしょうか…?
競売を申し立てられても、取下げ(中止)を行うことはできます。
ただし、取下げのタイムリミットは約5~6カ月が一般的ですので、いますぐにでもご相談ください。- 催促の電話が怖くて出られません。もう逃げてしまいたいです。
無視をしたり、放置をしても状況はよくなりません。
専門スタッフがご相談者さまに代わり、すべての債権者さまと折衝しますので、まずは落ち着いてご相談ください。- 相談すると費用はかかりますか?
ご相談はすべて無料です。
まずはご自身の置かれている状況を把握、ご説明とともに今後の手立てをご提案させていただきます。
任意売却の流れとなった場合も、債権者さまの同意を得て、売却代金の中から売却に要した諸費用を捻出することができますので、ご相談者さまの持ち出しはございません。- 弁護士さんに相談した方が良いのでしょうか…?
原則として、任意売却においては弁護士は不要です。
不動産の売却ができるのは、弁護士ではなく不動産会社のみです。
借入金額、借入方法などによっては、任意売却後に「任意整理」「個人再生」「自己破産」等の手続きを行う場合は、弁護士が必要となります。
任意売却完了後も専門の弁護士をご紹介するなどサポートさせて頂きますので、ご安心ください。- 任意売却するとブラックリストとかに載ることになるのでしょうか?
ブラックリストというものは、実際には存在しません。
ただし、金融機関、クレジット会社などが融資審査において確認する個人信用情報機関に延滞情報、事故情報として記載されます。
そのため、ローンを滞納した時点で事故情報は掲載されます。
現実は早くマイホームを売却するなどの手立てが必要となりますので、お悩みの前に少しでも早くご相談ください。- 家を手放したくないのですが、何かよい方法はあるのでしょうか?
状況にもよりますが、買い戻しやリースバックという方法があります。
第三者に売却することで、ご相談者さまが今後は賃借人となり賃貸契約を締結、現在のご自宅にそのまま居住していただく方法もございます。
買戻しやリースバックも対応できますので、まずはご相談ください。- すでに不動産会社へ売却相談をしているのですが…
すでに他社で売却の依頼をしている場合でも、他の会社に相談することはできます。
任意売却は特殊な売却方法ですので、専門知識もなく理解をしないまま売却活動をしている不動産会社も多くございます。
売買実績はもちろん、任意売却の取り扱い実績の多い当社へ、まずはご相談ください。- 自己破産を検討しているのですが、滞納した税金も免除になるのでしょうか?
自己破産をしても滞納した税金は免除になりません。
税金は国民の義務ですので、金融機関、クレジット会社などの借入と異なり、自己破産による債務免除はありません。
任意売却が可能で税金滞納により差押え登記がある場合は、任意売却を行うのがベストな選択です。債権者の同意は必要ですが、売却代金の一部より差押え解除に必要な滞納した税金の支払いに配分できる可能性があります。自己破産は、任意売却で滞納した税金を支払った後で行うことをお勧めします。状況により異なりますので、まずはご相談ください。